第19話 釜鳴り
1971年
日本
25分
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ある夜、山中を歩いていた鬼太郎は不思議な釜に取り憑かれ、髪の毛を呑み込まれてしまった。鬼太郎にとって髪の毛は、妖力の源である大切なもの。目玉おやじとねずみ男が探しに出るが、釜に飲み込まれてしまう。どうやら釜の中には、釜鳴りという妖怪が潜んでいるらしい。目玉おやじは鬼太郎にテレパシーを送り、釜の居所を知らせる。鬼太郎は砂かけ婆たちと連合軍を結成し、釜鳴りと対決する。
スタッフ
脚本:
雪室俊一
脚本:
安藤豊弘
脚本:
三芳加也
脚本:
他
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)水木プロ・東映アニメーション
エピソード