第21話 心配屋
1971年
日本
25分
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると2日間でレンタルが終了します。
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
詳細はこちらをご確認ください。
凸凹製薬の社長は息子の凡太が平凡過ぎることに悩んでいた。それを聞いたねずみ男は、妖怪バリバリの卵を凡太に飲ませようと社長のもとを訪れた。バリバリは人間の体の中に入ると、その人を非凡な性格にするのだという。卵を飲んだ凡太はたちまち非凡な人間になり、見違えるようにバリバリと働き始めた。ところが凡太は非凡なあまりとてつもないことを言い出して、社長をますます困惑させてゆく。
スタッフ
脚本:
雪室俊一
脚本:
安藤豊弘
脚本:
三芳加也
脚本:
他
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)水木プロ・東映アニメーション
エピソード