第8話 一筆啓上正体が見えた

第8話 一筆啓上正体が見えた

1975年 日本 46分
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 主水(藤田まこと)と親しい同心の山崎格之進(織本順吉)の下っ引き仙吉(佐々山洋一)が殺された。手口から見て島帰りの銀次(田端猛雄)らしい。しかしおこう(中村玉緒)は銀次の無実を主張する。その裏では山崎は綿問屋伊勢屋(藤岡重慶)と組んで、仙吉の女房おしま(吉行和子)たちに売春を強いていたのだ。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 安倍徹郎 ほか
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サービス提供:
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