第12話 一筆啓上 魔性が見えた

第12話 一筆啓上 魔性が見えた

1975年 日本 46分
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 盗賊団に一家を惨殺された乾屋(寺下貞信)は死ぬ間際に市松(沖雅也)に報復を頼んだ。越中屋が盗賊の巣とわかったが、店の女房は市松の幼なじみ、おるい(中川梨絵)だった。やがておるいは夫、銀次(岩田森)らの犯行だと市松に告白。一方、主水(藤田まこと)は事件の陰には一味を手引きした者がいるとにらむ。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 安倍徹郎 ほか
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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