第7話 捨て子をされたのは三味線屋の勇次

第7話 捨て子をされたのは三味線屋の勇次

1982年 日本 46分
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ある晩勇次は、店先で捨て子を発見。その懐には勇次宛の手紙が入っており、赤ん坊の名前は「勇太」と書かれていた……。実はこの赤ん坊は、かつての勇次の弟子・お小夜の子であった。彼女には、赤ん坊を他所へ預けなければならない深い事情があったのだ。
スタッフ
監督: 田中徳三 ほか
脚本: 吉田 剛 ほか
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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