第15話 加代に死の宣告をしたのは主水

第15話 加代に死の宣告をしたのは主水

1982年 日本 46分
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江戸一番の呉服屋・越前屋の一人息子・清吉が急死。主の清蔵は、生まれてすぐに捨てた清吉の双子の兄弟を懸命に捜し始める。その子は今年十歳で胸に目印の痣があると聞き、加代は金目当てに男の子探しを開始。ところがその男の子は、意外にも加代の身近にいた。
スタッフ
監督: 田中徳三 ほか
脚本: 吉田 剛 ほか
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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