将校から横柄な態度に注意を受けるロッカだが、塹壕内に忍び込んだソ連兵の大尉を捕虜として捉え2週間の休暇を得る。しかし1944年6月、敵軍の反攻により機関銃中隊も後方への撤退を強いられる。カリオルトはヘルシンキで結婚式を済ませすぐに戦地へ。砲撃を受けた新兵を助けようとしたヒエタネンは負傷し、救急車両で搬送される。(153)
キャスト
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エピソード