弟グラハムの尋問を続けるジャックは、グラハムが雇ったマッカーシーという下請け業者が核を横流ししていた事を知る。父親はグラハムの失態を隠ぺいし、自らの手でマッカーシーを捕らえるため、1時間前に武装チームを連れマッカーシーのオフィスへ乗り込んだという。ジャックはCTUに応援を要請し、マッカーシーのオフィスへと急行する。
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エピソード