第11話 最終章!ついに知る初恋の意味【字】

第11話 最終章!ついに知る初恋の意味【字】

2024年
日本
22分
200ポイント
朔弥(宮世琉弥)が願いごとを聞いても決して多くを望まない奈雪(小野花梨)。それでも、奈雪に最期まで充実した日々を過ごしてほしいと願う朔弥は、クリスマスに最高の1日をプレゼントすると約束。密かに、奈雪が行きたいところを陸(岩瀬洋志)に尋ねる。
『FORTUNA』経理部では、寺岡(猫背椿)が何気なく翌年の話を持ち出したことで、奈雪は胸が苦しくなる。和真(曽田陵介)はそんな奈雪の様子を心配そうに見ていて…。
12月24日、運命の日を翌日に控え、朔弥と奈雪はデートへ。朔弥が連れてきたある場所で、恋人らしい幸せなひとときを過ごす。それは、いつも自分より周囲を優先する奈雪に、今日だけは自分のために生きてほしいという朔弥の願いでもあった。迎えた夜、デートの締めくくりに2人が向かった場所とは…。
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