第7話 殺しの晩餐会

第7話 殺しの晩餐会

2016年
日本
46分
300ポイント
突然背後から有希(キムラ緑子)に襲われた杏南(相武紗季)は反撃しようとするが、和樹(高橋一生)に止められる。怒りを抑えきれない杏南は、幸平(伊藤英明)の前で和樹がレンタル夫であることをばらし、有希は激しく取り乱す。
翌朝、毒薬のアドキシンを持って出勤した杏南に、真理亜(木村佳乃)は幸平の殺害方法を伝える。用意周到な計画を杏南から聞いた幸平は、自らも毒入り料理を真理亜に振る舞うことを思いつく。
一方、真理亜が木暮(佐々木蔵之介)と共謀している可能性にたどりついた相馬(佐藤隆太)は、緒方(眞島秀和)の遺体発見現場から逃げた女が履いていた靴の特徴から、ある人物に突き当たる。
夕食会の夜、幸平と真理亜は2人でキッチンに立ち、相手にバレないよう料理に毒を入れる。そして、ついに始まる夫婦最後の晩餐…
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