第7話 悲しき復讐…本当の悪者は誰 歪んだ母子

第7話 悲しき復讐…本当の悪者は誰 歪んだ母子

2017年
日本
46分
300ポイント
バスケ部の顧問とキャプテンが立て続けに襲われ、犯人らしき人物を見たという話を生徒から聞いた日向(井上真央)は、犯人が圭吾の幼なじみで2年前に学校を辞めた香澄(佐久間由衣)だと気付く。日向は罪を認めた香澄を説得するが、香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまう。数日後、香澄のことを知った記者の小嶋(青柳翔)が日向の前に姿を現す。小嶋は、香澄が最後に真紀子(仲間由紀恵)を狙うのではないかとにらんでいた。結婚を機に毒親である母・尚子(手塚理美)と自分の関係を修復させようと意気込む本庄に、うまく本心を伝えられない日向。尚子は何度か会ううちに本庄のアラが見えてきたと言い出し…。
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