屋根裏のラジャー

屋根裏のラジャー

2023年
日本
◆『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが全世界に贈る待望の劇場最新作。
●『メアリと魔女の花』で大ヒットを記録したスタジオポノックの第2作目となる劇場長編アニメーション。
●スタジオポノックならではの精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで表現。
●日本から世界へ。アヌシー国際アニメーション映画祭出品。

◆ようこそ、イマジナリの世界へ。
仲間、友情、家族、そして未来、運命を懸けたラジャーの「誰にも見えない戦い」。
●主人公ラジャーは愛をなくした少女アマンダの想像の友だち《イマジナリ》。人間には見えないイマジナリは忘れられると、その存在が消えてしまう。アマンダと離れてしまったラジャーは自分の存亡が危ぶまれる中、イマジナリの仲間たちとの出会いや別れを経験し、大切な人と家族との未来を取り戻そうとする。しかし、そこに彼の運命を狙う謎の男バンティングが現れ、更なる危険が立ちはだかる―。想像と現実が交錯する世界で巻き起こる、感動の大冒険ファンタジー超大作。
※原作:イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」 こだまともこ訳・ポプラ社刊)

◆アニメーションの、その先へー。
日本とフランスのコラボレーションによる全く新しい手描きアニメーション表現への挑戦。
●フランスのクリエイターたちとのコラボレーションにより、日本初となる新たなデジタル技術を採用。
手描きアニメーションでは実現できなかった質感表現と、光と影による画期的な映像を実現。レンブラントやフェルメールといった光と影の画家たちの表現を彷彿とさせる新たなアニメーション表現は、イマジナリと登場人物たちの物語を力強く描き出す。

◆鬼才、百瀬義行監督と日本が世界に誇る最高峰のクリエイターたちが集結。
●監督は百瀬義行。スタジオジブリで多岐にわたり活躍し、高畑勲監督作品の『火垂るの墓』から『かぐや姫の物語』の全作品において重要な役割を担い、「片腕から抜け出して(自分の)両腕」と高畑監督が称えた鬼才演出家。
●作画監督は、スタジオジブリ退社以降、日本の長編アニメーション映画の第一線を牽引し続ける小西賢一。
●背景美術は、スタジオジブリの美術スタッフが中心になって設立した「でほギャラリー」が参加。美術監督の林孝輔を中心に美しく、時に残酷なイマジナリの世界を大胆な筆致で描く。
●プロデューサーは、『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』で米アカデミー賞®長編アニメーション映画賞にノミネートされた西村義明。
◆アニメーションに命を吹き込む―。世界で活躍する、実力派俳優陣が参加。
●主人公のラジャーを寺田心、少女アマンダの声は若き実力派俳優・鈴木梨央が演じる。安藤サクラ、イッセー尾形、仲里依紗、杉咲花、山田孝之、高畑淳子と日本を代表する豪華俳優・声優陣が、本作のキャラクターに命を吹き込む。
さらに、俳優人生で声優初挑戦となる寺尾聰の参加が話題となり注目を集める。

◆グラミー賞受賞アーティスト、ア・グレイト・ビッグ・ワールドとレイチェル・プラッテンが奇跡のタッグ。イマジナリの世界に響く華麗なる映画音楽が誕生!
●「Say Something」でグラミー賞を受賞したア・グレイト・ビッグ・ワールドが映画のラストを飾る主題歌「Nothing’s Impossible」を手掛け、「Fight Song」で世界中で大ヒットを樹立した歌手のレイチェル・プラッテンと生命力に溢れるデュエットを披露。
エピソード全1話
作品紹介
◆『メアリと魔女の花』のスタジオポノックが全世界に贈る待望の劇場最新作。
●『メアリと魔女の花』で大ヒットを記録したスタジオポノックの第2作目となる劇場長編アニメーション。
●スタジオポノックならではの精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで表現。
●日本から世界へ。アヌシー国際アニメーション映画祭出品。

◆ようこそ、イマジナリの世界へ。
仲間、友情、家族、そして未来、運命を懸けたラジャーの「誰にも見えない戦い」。
●主人公ラジャーは愛をなくした少女アマンダの想像の友だち《イマジナリ》。人間には見えないイマジナリは忘れられると、その存在が消えてしまう。アマンダと離れてしまったラジャーは自分の存亡が危ぶまれる中、イマジナリの仲間たちとの出会いや別れを経験し、大切な人と家族との未来を取り戻そうとする。しかし、そこに彼の運命を狙う謎の男バンティングが現れ、更なる危険が立ちはだかる―。想像と現実が交錯する世界で巻き起こる、感動の大冒険ファンタジー超大作。
※原作:イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる「The Imaginary」(「ぼくが消えないうちに」 こだまともこ訳・ポプラ社刊)

◆アニメーションの、その先へー。
日本とフランスのコラボレーションによる全く新しい手描きアニメーション表現への挑戦。
●フランスのクリエイターたちとのコラボレーションにより、日本初となる新たなデジタル技術を採用。
手描きアニメーションでは実現できなかった質感表現と、光と影による画期的な映像を実現。レンブラントやフェルメールといった光と影の画家たちの表現を彷彿とさせる新たなアニメーション表現は、イマジナリと登場人物たちの物語を力強く描き出す。

◆鬼才、百瀬義行監督と日本が世界に誇る最高峰のクリエイターたちが集結。
●監督は百瀬義行。スタジオジブリで多岐にわたり活躍し、高畑勲監督作品の『火垂るの墓』から『かぐや姫の物語』の全作品において重要な役割を担い、「片腕から抜け出して(自分の)両腕」と高畑監督が称えた鬼才演出家。
●作画監督は、スタジオジブリ退社以降、日本の長編アニメーション映画の第一線を牽引し続ける小西賢一。
●背景美術は、スタジオジブリの美術スタッフが中心になって設立した「でほギャラリー」が参加。美術監督の林孝輔を中心に美しく、時に残酷なイマジナリの世界を大胆な筆致で描く。
●プロデューサーは、『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』で米アカデミー賞®長編アニメーション映画賞にノミネートされた西村義明。
◆アニメーションに命を吹き込む―。世界で活躍する、実力派俳優陣が参加。
●主人公のラジャーを寺田心、少女アマンダの声は若き実力派俳優・鈴木梨央が演じる。安藤サクラ、イッセー尾形、仲里依紗、杉咲花、山田孝之、高畑淳子と日本を代表する豪華俳優・声優陣が、本作のキャラクターに命を吹き込む。
さらに、俳優人生で声優初挑戦となる寺尾聰の参加が話題となり注目を集める。

◆グラミー賞受賞アーティスト、ア・グレイト・ビッグ・ワールドとレイチェル・プラッテンが奇跡のタッグ。イマジナリの世界に響く華麗なる映画音楽が誕生!
●「Say Something」でグラミー賞を受賞したア・グレイト・ビッグ・ワールドが映画のラストを飾る主題歌「Nothing’s Impossible」を手掛け、「Fight Song」で世界中で大ヒットを樹立した歌手のレイチェル・プラッテンと生命力に溢れるデュエットを披露。
キャスト
ラジャー: 寺田心
アマンダ: 鈴木梨央
リジー: 安藤サクラ
エミリ: 仲里依紗
オーロラ: 杉咲花
ジンザン: 山田孝之
ダウンビートおばあちゃん: 高畑淳子
老犬: 寺尾聰
ミスター・バンティング: イッセー尾形
スタッフ
監督: 百瀬義行
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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