AD-LIVE ZERO

AD-LIVE ZERO

2019年 日本
★AD-LIVEとは
『予測不能』
大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは、舞台上で初めて知ることになります。

『感動と衝撃のドラマ』
どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、 その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれます。
エピソード全10話
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作品紹介
★AD-LIVEとは
『予測不能』
大まかな世界観と、舞台上で起こるいくつかの出来事(ex.電話が鳴る、誰かが来る)が決められているのみで、出演者のキャラクター(役)も、セリフも、全てアドリブで紡がれる舞台劇。お互いのキャラクターは、舞台上で初めて知ることになります。

『感動と衝撃のドラマ』
どう紡がれるのか、何が生まれるのかわからないアドリブ要素と、予め決まっているいくつかの出来事の化学反応により、 その日その瞬間に、その場だけの感動と衝撃のドラマが生まれます。
あらすじ
今年のテーマは「AD-LIVE ZERO」
この10年で築いた「AD-LIVE」のフォーマット。それを一度「ZERO」に戻す。
一体なにが「ZERO」なのか―?

これまでの「AD-LIVE」は、事前に世界観や最低限のギミックなどは決まっていたが、今年はそれも「ZERO」にし、何も決めずに本番を迎える。

よりエンターテインメント性を強めるため、すべてを「くじ」に委ね、各公演、キャラクターの特徴や物語のオチ、演出ギミックなどすべてが当日のくじ引きで決定!

舞台上の役者は本当に予測不能な展開に対処しなければならない。
そして舞台裏も、様々な予測不能の展開をうまく結末へと運ばなければならない…。
ステージに立つ者と、演出チーム、それぞれが力を発揮しなければ、即興劇を完結へと導けない。

そんな演出チームに今回はAD-LIVEクリエイティブプロデューサーとして、森久保祥太郎を迎え入れる!

鈴村健一と森久保祥太郎がタッグを組み演出へ介入!そして、彩-LIVE(いろどりぶ)としての参加も!

「AD-LIVE」を知り尽くした二人が彩る
AD-LIVE11年目の挑戦「AD-LIVE ZERO」!
新たな奇跡の幕が上がる!!
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)AD-LIVE Project