ヒトラー暗殺、13分の誤算

ヒトラー暗殺、13分の誤算

2015年 字幕 ドイツ
あと13分演説を続けていれば、ヒトラーは殺され、世界は変わった―
暗殺者の正体は、ただの平凡な家具職人だった。
動機は? 黒幕は? なぜヒトラーは彼を生かし続けドイツ国家は真実を封印したのか?
今、明かされる<普通の男>の生きざまに魂が震える感動実話
エピソード全2話
作品紹介
あと13分演説を続けていれば、ヒトラーは殺され、世界は変わった―
暗殺者の正体は、ただの平凡な家具職人だった。
動機は? 黒幕は? なぜヒトラーは彼を生かし続けドイツ国家は真実を封印したのか?
今、明かされる<普通の男>の生きざまに魂が震える感動実話
あらすじ
1939年11月8日、恒例のミュンヘン一揆記念演説を行っていたヒトラーは、いつもより早く切り上げた。その後、仕掛けられていた時限爆弾が爆発――ヒトラーが退席して13分後のことだった。その爆弾は精密かつ確実、計画は緻密かつ大胆、独秘密警察ゲシュタポは英国諜報部の関与さえ疑った。しかし、逮捕されたのは36歳の平凡な家具職人、ゲオルク・エルザー。彼はスパイどころか、所属政党もなく、たった一人で実行したと主張。信じ難い供述の数々―。それを知ったヒトラーは徹底的な尋問を命じ、犯行日までの彼の人生が徐々に紐解かれていく。
スタッフ
監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本: フレート・ブライナースドーファー、レオニー=クレア・ブライナースドーファー
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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