ファーストラヴ

ファーストラヴ

2021年 日本
◆第159回直木賞受賞のベストセラーサスペンス、衝撃の完全映画化!
「動機はそちらで見つけてください」アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の小説『ファーストラヴ』。予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなった。“稀代の問題作”とも称された傑作サスペンス・ミステリーが日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化。

◆あなたの<愛された記憶>を刺激するトップクラスの俳優陣が集結
主演を務めるのは、人を惹きつける芝居と端麗な容姿で幅広い層から絶大な支持を誇り、テレビドラマ「家売るオンナ」シリーズや映画『スマホを落としただけなのに』の大ヒットも記憶に新しい北川景子。本作のために初のショートカット姿を披露し、その覚悟が話題を呼んだ。主人公の過去を知る弁護士には中村智也、夫には窪塚洋介、物語のキーパーソンとなる女子大生には芳根京子といった人気・実力ともにトップクラスの俳優陣のほか、木村佳乃、板尾創路、高岡早紀などの演技派から、清原翔、石田法嗣といった気鋭の若手まで豪華な顔ぶれが集い、迫真の演技で物語をよりリアルにエモーショナルに紡いでいく。

◆繊細な物語を紡ぐ豪華なスタッフ、主題歌!
監督は『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズなど数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦。北川景子とは初タッグを組む。脚本は『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子。そして主題歌と挿入歌を手掛けるのは、その歌声と神秘的な存在感で注目を集めるシンガー・Uru。物語に寄り添う優しく壮大なバラード「ファーストラヴ」を書き下ろし、新曲の挿入歌「無機質」を提供した。
エピソード全2話
作品紹介
◆第159回直木賞受賞のベストセラーサスペンス、衝撃の完全映画化!
「動機はそちらで見つけてください」アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まる島本理生の小説『ファーストラヴ』。予測不能な結末と、タイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び累計発行部数30万部を超えるベストセラーとなった。“稀代の問題作”とも称された傑作サスペンス・ミステリーが日本映画界を代表するキャスト・スタッフで完全映画化。

◆あなたの<愛された記憶>を刺激するトップクラスの俳優陣が集結
主演を務めるのは、人を惹きつける芝居と端麗な容姿で幅広い層から絶大な支持を誇り、テレビドラマ「家売るオンナ」シリーズや映画『スマホを落としただけなのに』の大ヒットも記憶に新しい北川景子。本作のために初のショートカット姿を披露し、その覚悟が話題を呼んだ。主人公の過去を知る弁護士には中村智也、夫には窪塚洋介、物語のキーパーソンとなる女子大生には芳根京子といった人気・実力ともにトップクラスの俳優陣のほか、木村佳乃、板尾創路、高岡早紀などの演技派から、清原翔、石田法嗣といった気鋭の若手まで豪華な顔ぶれが集い、迫真の演技で物語をよりリアルにエモーショナルに紡いでいく。

◆繊細な物語を紡ぐ豪華なスタッフ、主題歌!
監督は『十二人の死にたい子どもたち』をはじめ『TRICK』シリーズや『SPEC』シリーズなど数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦。北川景子とは初タッグを組む。脚本は『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子。そして主題歌と挿入歌を手掛けるのは、その歌声と神秘的な存在感で注目を集めるシンガー・Uru。物語に寄り添う優しく壮大なバラード「ファーストラヴ」を書き下ろし、新曲の挿入歌「無機質」を提供した。
スタッフ
監督: 堤幸彦
脚本: 浅野妙子
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)2021「ファーストラヴ」製作委員会