第33話 嘆きの天使

第33話 嘆きの天使

1990年
日本
44分
高画質 200ポイント
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冴子は中学校の同窓会を開くため同じく幹事の児玉慎吾(風見)と打ち合わせをしていた。だが、折しも恩師であるクラス担任の青木(暮林)が轢き逃げに遭い、死亡する事件が起きた。開催は不謹慎では? と問う冴子に、慎吾は会場をディスコに変えて開催すべきと主張。
そんな折、工場から青酸カリを盗み出して指名手配中だった男が逮捕された。青酸カリは部屋から見つかるが、100グラム足りない上に米びつからダイナマイトが発見された。冴子は兵頭の紹介で同窓会の会場を日向子の働くレストランに決める。
だが、明るく振る舞う慎吾にはどこか陰がつきまとう。実は笑顔の裏でとある計画を企んでおり……。
キャスト
兵頭 真(捜査係長): 舘ひろし
松本正義(刑事): 川野太郎
中西大吉(刑事): 谷川 竜
五十嵐直子(刑事): 市川翔子
南条冴子(刑事): 木之原賀子
小早川竜一(刑事): 池田政典
岩田利夫(主任): 高松英郎
大島茂三(辰巳警察署長): 安部譲二
中川(制服警官): 秋山武史
牧野ひろみ(庶務係): 荒井玉青
橘 謙司(刑事防犯課長): 渡 哲也
技斗: 高倉英二
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