第38話 裁きは終りぬ

第38話 裁きは終りぬ

1990年
日本
44分
高画質 200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
時間を気にする兵頭たち。荒れるひとりの男。その男性、大塚(久保)は殺人容疑で拘留されていたが、物的証拠が上がらず国外逃亡寸前。兵頭らが足止めし、科学捜査研究所により凶器に付いた部分的な指紋から完全復元した結果、大塚のものと一致。逮捕にこぎつけた。功労者である医務官の千晶(河合)は15 年前に父親を殺され、その事件は迷宮入りしていた。
ある日、ヤクザの死体が発見されその手には毛髪が残り、付近に柏木圭一(藤木)という男性の免許証が落ちていた。任意同行で署を訪れた柏木とすれ違った千晶は、彼の首元の痣(あざ)を見て驚愕する。それはあの日、父を殺した犯人のものと酷似しており……。
キャスト
兵頭 真(捜査係長): 舘ひろし
松本正義(刑事): 川野太郎
中西大吉(刑事): 谷川 竜
五十嵐直子(刑事): 市川翔子
南条冴子(刑事): 木之原賀子
小早川竜一(刑事): 池田政典
岩田利夫(主任): 高松英郎
大島茂三(辰巳警察署長): 安部譲二
中川(制服警官): 秋山武史
牧野ひろみ(庶務係): 荒井玉青
橘 謙司(刑事防犯課長): 渡 哲也
技斗: 高倉英二
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)石原音楽出版社