第40話 太陽がいっぱい

第40話 太陽がいっぱい

1990年
日本
44分
高画質 200ポイント
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直子(浜田)から久しぶりに呼び出された岩田は、恋人を紹介されていた。直子は元スリ犯。今は改心して、岩田を父親のように慕っているのだ。プロポーズをされたと喜んでいたものの、馴染みの徳さん(斎藤)は心配している。直子は勤めていたスーパーを辞め、ホステスとして働いた金を、その男に貢いでいるからだ。さらに徳さんから一報が入る。中光商事という暴力団のダミー会社が、浪速春秋会と時価一億円相当の覚せい剤を取引するとのこと。現場を突き止めた兵頭たちは空振りに終わるが、一人のヤクザを捕まえる。男はホステスに睡眠薬を盛られ、覚せい剤を盗まれていた。女の顔をモンタージュで照合していると、直子に似た顔で止まり…!?
キャスト
兵頭 真(捜査係長): 舘ひろし
松本正義(刑事): 川野太郎
中西大吉(刑事): 谷川 竜
五十嵐直子(刑事): 市川翔子
南条冴子(刑事): 木之原賀子
小早川竜一(刑事): 池田政典
岩田利夫(主任): 高松英郎
大島茂三(辰巳警察署長): 安部譲二
中川(制服警官): 秋山武史
牧野ひろみ(庶務係): 荒井玉青
橘 謙司(刑事防犯課長): 渡 哲也
技斗: 高倉英二
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