第66話 捨てられた子と嘘くらべ
1975年
日本
25分
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さよちゃんの腹痛を薬屋さんの親切で事なきを得た一休さん。その薬屋の子供たちは、ウソをつくのが好きで騒ぎを起こしてばかりなので薬屋さんも大弱り。「いっそ子供たちを捨てた方がいい」と言い出す一休さん。でも、それを恨んだ嘘つきの子供たちは一休さんを困らせようとあれこれ仕掛けてきますが…
スタッフ
脚本:
辻 真先
脚本:
田代淳二
脚本:
大川久男
(C)東映アニメーション
エピソード