第22話 一筆啓上 狂言が見えた

第22話 一筆啓上 狂言が見えた

1975年 日本 46分
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 札差の浜田屋(国一太郎)が自殺し、娘おりん(大関優子)は正気をなくした。両替商の三原屋(稲葉義男)は、おりんを自宅に引き取り、世話をしていた。三原屋に髪結いに行ったおこう(中村玉緒)は突然おりんから三原屋の仕置きを頼まれた。父は三原屋に殺されたのだという。訴えるおりんの目は正気の目だった。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 安倍徹郎 ほか
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サービス提供:
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