顔淡は「紅塵録」と題して人間界で見聞きした話を書き留めていたが、唐周のことが気になって筆が進まない。そんな顔淡に唐周は払霜とは何もないと弁解して花を贈り簪を返す。その後、払霜の入れ墨を確認した顔淡は彼女が神霄宮の者に違いないと確信。唐周、余墨とともに払霜の後を尾けて、ついに宮主の正体を突き止めるが…。
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
©2022 Youku Information Technology (Beijing) Co., Ltd. All Rights Reserved.
エピソード