第11話 拾壱

第11話 拾壱

2003年 日本 24分 R15+
標準画質 200ポイント
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たまたま掃除をしていた公瑾の部屋で三国志人名辞典を見つけた伯符は、于吉によってもたらされる自分の運命を知ってしまう。追い討ちをかけるように、謎の痣は董卓が打った勁だと呉栄に告げられる伯符。勁は蛇のように体内を巡り3日以内に心臓に到達する。それを外せるのは、打った本人のみ。それならば、と伯符は董卓の元へ向かう。迎えた董卓は勁を外す代わりに今から来る女を殺してほしいという…。一方、伯符とは別行動をとっている公瑾は、袁術の元へ楽就を探しに行く。そこで見たのはボコボコにされ、革ベルトで縛られた楽就の姿だった…。重なる策略の渦が今動き始める!袁術とは一体何者であり、彼の真意とは何なのか?!
キャスト
孫策伯符: 浅野真澄
呂蒙子明: 甲斐田裕子
周瑜公瑾: 日野聡
左慈元放: 森久保祥太郎
楽就: 飯島 肇
甘寧興覇: 上田陽司
太史慈子義: 三宅健太
劉ヨウ:
樊能:
董卓仲穎: 浪川大輔
呂布奉先: 渡辺明乃
賈ク文和:
陳宮公台:
夏侯惇元譲:
曹操孟徳:
郭嘉奉孝:
王双子全:
于吉: 小林由美子
関羽雲長:
顔良:
文醜:
呉栄: 井上喜久子
張鉱子綱:
スタッフ
監督: 渡部高志
脚本: 吉岡たかを
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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