祥子(青木さやか)から正午(堺正章)の恋心を聞かされ、驚いたかえで(夏川結衣)は律子(鈴木砂羽)に相談。律子は、かえでに恋をしているのに龍彦(徳井義実)との仲を応援してくれるなんて、いい男だと正午を支持する。
一方、かえでからキツい言葉を浴びせられて落ち込む正午に、祥子は恋心を代弁して伝えたことを報告。かえでの反応を聞かされた正午は、自分が恋愛対象の範囲に入っていないことを再認識し、ため息をつく。
そんな時、『チャッピー』こと正午の大ファンであった、かえでの母・秀子(高畑淳子)が正午に会いたいと東京に押しかけて来た。かえでは渋々正午に電話をかけ、3人でディナーをすることに。正午に会うための服を買うため、かえでと街を歩いていた秀子は光代(夏木マリ)と遭遇。実は2人は旧知の仲だったのだ。
正午は祥子と文平(田中圭)にこれまで浮ついていたことを詫び、かえでに対しては“お母さんがファンだった人”という役割を全うしてきっぱり諦めると宣言する。
その夜、かえでと秀子が正午に指定された店に行くと、そこはライブハウスも兼ねたレストランで…。
一方、かえでからキツい言葉を浴びせられて落ち込む正午に、祥子は恋心を代弁して伝えたことを報告。かえでの反応を聞かされた正午は、自分が恋愛対象の範囲に入っていないことを再認識し、ため息をつく。
そんな時、『チャッピー』こと正午の大ファンであった、かえでの母・秀子(高畑淳子)が正午に会いたいと東京に押しかけて来た。かえでは渋々正午に電話をかけ、3人でディナーをすることに。正午に会うための服を買うため、かえでと街を歩いていた秀子は光代(夏木マリ)と遭遇。実は2人は旧知の仲だったのだ。
正午は祥子と文平(田中圭)にこれまで浮ついていたことを詫び、かえでに対しては“お母さんがファンだった人”という役割を全うしてきっぱり諦めると宣言する。
その夜、かえでと秀子が正午に指定された店に行くと、そこはライブハウスも兼ねたレストランで…。
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