【立志編1】第11話 渦の中の弥生

【立志編1】第11話 渦の中の弥生

1976年
日本
46分
300ポイント
蔵先(谷幹一)は、二宮商店の番頭・玉井(小林勝彦)が竹田(高田次郎)となら取引すると言ったため殴ってしまった。弥生(由美かおる)は猛造(西郷輝彦)らを連れ二宮商店に謝りに出かける。
店に帰ると弥生の運命を決する重大な事件が起こっていた。竹田が店を辞めると言い出し、文治(沢本忠雄)は竹田を引き留めるため弥生に竹田との結婚を迫ったのだ。
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