どてらい男
【立志編3】第39話 まぼろしの花嫁
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)は今井(中村翫右衛門)と入った食堂で茂子(梓英子)と初顔合わせ、結婚のことを知って仰天する。だが明日には出征する身、一夜の花嫁ではかわいそうだと結婚を断わる。
その頃、茂子の父・弥之助(多々良純)が結婚は解消だといきまいていた。そこへ猛造が今井と現われた。結婚できないと言う猛造によね(正司照江)と篤作(三浦策郎)は怒るが、出征したあと茂子を養うだけのお金があるかと言われてニ人は黙ってしまう。
その頃、茂子の父・弥之助(多々良純)が結婚は解消だといきまいていた。そこへ猛造が今井と現われた。結婚できないと言う猛造によね(正司照江)と篤作(三浦策郎)は怒るが、出征したあと茂子を養うだけのお金があるかと言われてニ人は黙ってしまう。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/06/25~1974/06/25
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/06/25~1974/06/25
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
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