どてらい男
【立志編5】第62話 死んだらいやや
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)が学校に多額の寄付をした効果はてきめん。盛大な出征となった。
宴たけなわとなり、そっと脱け出した猛造は病床の父・篤作(三浦策郎)の所へ行った。篤作が村一番の出世頭というのを聞き、猛造は幼少の頃を思い出していた。
その夜、猛造は茂子(梓英子)にいざという時の金を渡そうとするが、茂子は「死んだらいや!」と胸にすがりつくのだった。
翌日、猛造は堂々と出征して行った―。
宴たけなわとなり、そっと脱け出した猛造は病床の父・篤作(三浦策郎)の所へ行った。篤作が村一番の出世頭というのを聞き、猛造は幼少の頃を思い出していた。
その夜、猛造は茂子(梓英子)にいざという時の金を渡そうとするが、茂子は「死んだらいや!」と胸にすがりつくのだった。
翌日、猛造は堂々と出征して行った―。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/12/03~1974/12/03
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/12/03~1974/12/03
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
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