どてらい男
【戦後編2】第100話 すれちがい
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
馬方(なべおさみ)が闇屋仲間に拉致されたと知った猛造(西郷輝彦)は、いまや闇屋のボスとなった広田(工藤堅太郎)にドルをやることで捜索を頼んだ。
一方、よね(正司照江)は妹夫婦を訪ね、茂子(梓英子)の籍を抜いたことを告げ、猛造が置いていった金の返還を要求した。お秋(亀井光代)から茂子が今日結婚すると聞き、猛造さえ生きておれば…と悔し涙にくれるのだった。
一方、よね(正司照江)は妹夫婦を訪ね、茂子(梓英子)の籍を抜いたことを告げ、猛造が置いていった金の返還を要求した。お秋(亀井光代)から茂子が今日結婚すると聞き、猛造さえ生きておれば…と悔し涙にくれるのだった。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1975/09/07~1975/09/07
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1975/09/07~1975/09/07
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ