どてらい男
【戦後編2】第102 話 愛とは何ぞいや!
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)は、堤(本郷功次郎)とお秋(亀井光代)夫婦から茂子(梓英子)が明日、城崎で結婚式を挙げると教えられ福井駅に駆け込んだ。猛造の心中は悲痛な叫びにうめいていた。敦賀行きの最終列車が一本あったが切符は売り切れていた。猛造は切符一枚でもめているかつぎ屋の姉妺に事情を話し…。
その頃、城崎では茂子がかず(根岸明美)に「月日が薬となる」と早く猛造のことを忘れるようにさとされていた。
その頃、城崎では茂子がかず(根岸明美)に「月日が薬となる」と早く猛造のことを忘れるようにさとされていた。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1975/09/21~1975/09/21
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1975/09/21~1975/09/21
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ