【立志編2】第24話 二つの再会

【立志編2】第24話 二つの再会

1976年
日本
46分
300ポイント
商いも成立せず、猛造(西郷輝彦)は東京での四日間を棒に振る。たまたま出会った大石老人(笑福亭鶴)に東京での商売の仕方を教えてほしいと頼むと、大石は「牛鍋屋で軽子(仲居)をくどけたら東京で商売ができるようになる」と言う。半信半疑で向かった牛鍋屋でさっそく二人の軽子につかまり牛鍋に舌鼓を打つ。
その頃、前戸商店では猛造から連絡がないと文治(沢本忠雄)ががなり立てていた。
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