【立志編3】第41話 一夜妻

【立志編3】第41話 一夜妻

1976年
日本
46分
300ポイント
猛造(西郷輝彦)と茂子(梓英子)の結婚初夜はおかしな会話から始まった。だが、このあと深酔いした猛造が水を飲みに降り、楠(常泉忠延)の部屋に行ったのが間違いのもと。ひそかに茂子に惚れていた楠の策により、ぶっ倒れた猛造は押し入れに押し込まれてしまう。
一夜を処女妻のまま明かした茂子は、お秋(亀井光代)に頼んでこっそり猛造を捜してもらうが、弥之助(多々良純)の知るところとなる。
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