【立志編4】第51話 罠ワナ

【立志編4】第51話 罠ワナ

1976年
日本
46分
300ポイント
清子(新藤恵美)とトミ(野川由美子)がなぜ自分を恨んでいるのかわからず、鬱々として酒を飲んでいる猛造(西郷輝彦)を茂子(梓英子)は案じていた。
一方、トミは竹田(高田次郎)と組んで猛造への復讐を企んでいた。トミの父親が詐欺で刑務所に入ったのを猛造のせいだと逆恨みしていたのだ。二人は猛造がエ場もないのに軍の指定工場の許可をとって商売していることを経済警察に訴えるため策謀する。
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