どてらい男
【立志編2】第18話 目を開け!モーやん
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
風邪をこじらせた岡田支配人(大村崑)を見舞いに行った昭吉(田村亮)は、岡田の娘・清子(新藤恵美)の威勢のよさにタジタジ。
一方、販売課長に抜擢された猛造(西郷輝彦)は、イギリスの機械がなかなか入荷しないため、国産品も扱うことを思いつく。文治(沢本忠雄)は舶来品専門の前戸商店では扱えないと一蹴するが、猛造は大石老人(笑福亭松鶴)に勇気づけられ、これからは機械も国産品時代が必ず来ると信じるのだった。
一方、販売課長に抜擢された猛造(西郷輝彦)は、イギリスの機械がなかなか入荷しないため、国産品も扱うことを思いつく。文治(沢本忠雄)は舶来品専門の前戸商店では扱えないと一蹴するが、猛造は大石老人(笑福亭松鶴)に勇気づけられ、これからは機械も国産品時代が必ず来ると信じるのだった。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/01/29~1974/01/29
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/01/29~1974/01/29
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ