どてらい男
【立志編3】第34話 赤紙きたる
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
文治(沢本忠雄)から猛造(西郷輝彦)が得意先に迷惑をかけていると聞いたよね(正司照江)は、みやげの餅を配って歩く。ところが行く先々で猛造のことを逆に賞められ、息子を信じなかった自分が恥すかしいと、捜しに来た昭吉(田村亮)に餅を渡し姿を消す。
その夜、猛造は飛行機の部品メーカーと取り引きするため千葉へ旅立つ。この取り引きは山全商店の運命を賭けた旅であった。
その夜、猛造は飛行機の部品メーカーと取り引きするため千葉へ旅立つ。この取り引きは山全商店の運命を賭けた旅であった。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/05/21~1974/05/21
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/05/21~1974/05/21
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
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