どてらい男
【立志編3】第35話 嫁というほうび
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
福井で猛造の父・篤作(三浦策郎)とよね(正司照江)が猛造(西郷輝彦)の召集令状を受け取って大騒ぎ。同じ頃、前戸商店では文治(沢本忠雄)と衝突した昭吉(田村亮)が辞表を出していた。
よねは猛造の出征前に茂子(梓英子)を嫁に決めようと、茂子の父母と掛け合い強引にその承諾を受けた。
恩師・堤(本郷功次郎)の出征も自分の召集も知らない猛造は軍需工場を回っていた。
よねは猛造の出征前に茂子(梓英子)を嫁に決めようと、茂子の父母と掛け合い強引にその承諾を受けた。
恩師・堤(本郷功次郎)の出征も自分の召集も知らない猛造は軍需工場を回っていた。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/05/28~1974/05/28
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/05/28~1974/05/28
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ