どてらい男
【立志編3】第36話 すれちがい
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
昭吉(田村亮)が堤(本郷功次郎)の出征を見送って帰ってくると、猛造(西郷輝彦)に赤紙が来たという電報が届いていた。竹田(高田次郎)は知らん顔しておけば猛造は銃殺だと言い放つ。
その頃、福井ではよね(正司照江)が出征前に結婚させてやりたいという母心から結納を進めていた。猛造は出征のことも茂子との結婚のことも知らず東京の宿屋で商策を練っていた。
その頃、福井ではよね(正司照江)が出征前に結婚させてやりたいという母心から結納を進めていた。猛造は出征のことも茂子との結婚のことも知らず東京の宿屋で商策を練っていた。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/06/04~1974/06/04
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/06/04~1974/06/04
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
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