どてらい男
【立志編3】第38話 さらば立売堀
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)は残った仕事を片づけるため、よね(正司照江)に会うことを諦めた。猛造の心を察した蔵先(谷幹一)は店員をフルに動かし、猛造を故郷に送り出す。大石(笑福亭松鶴)の忠告で前戸商店を訪れた猛造は驚く文治(沢本忠雄)らをしり目に、世話になったのぶの位牌に手を合わせる。
夕方、福井駅に着いた猛造は小学校時代の教師・今井(中村翫右衛門)と再会する。
夕方、福井駅に着いた猛造は小学校時代の教師・今井(中村翫右衛門)と再会する。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1974/06/18~1974/06/18
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1974/06/18~1974/06/18
■制作年:1974年
■コピーライト:(C)カンテレ
おすすめ