どてらい男
【立志編6】第76話 “自爆”分隊
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)らは丸レ作戦の特攻隊員となった。その訓練用下士官にはあの坂田(藤岡重慶)が赴任してきた。
出港して三日目の夜…輸送船団は潜水艦の魚雷攻撃を受け、猛造らは海に投げ出された。やっと沖縄にたどり着いた猛造は老婆(安芸秀子)から煙草を仕入れ、さっそく兵隊相手に商売。海野(森次晃嗣)は老婆の孫娘・珠子(梢ひとみ)にいつしか惚れてしまう。だが、猛造は彼女の正体を知っていた。
出港して三日目の夜…輸送船団は潜水艦の魚雷攻撃を受け、猛造らは海に投げ出された。やっと沖縄にたどり着いた猛造は老婆(安芸秀子)から煙草を仕入れ、さっそく兵隊相手に商売。海野(森次晃嗣)は老婆の孫娘・珠子(梢ひとみ)にいつしか惚れてしまう。だが、猛造は彼女の正体を知っていた。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1975/03/18~1975/03/18
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1975/03/18~1975/03/18
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ