どてらい男
【激動編1】第105話 生きていた悪役
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
猛造(西郷輝彦)は吉住部長(平田昭彦)の昔の女のことを持ち出して、品物を出させようとしたがうまくいかない。蔵先(谷幹一)に策を授けていったん大阪へ帰って来た。
文治(沢本忠雄)は友子(夏純子)に闇市で化粧品を買ってやって上機嫌だが、ばったり竹田(高田次郎)と出会う。竹田は猛造がドルを持って闇市に現われることを告げ、猛造再起の商売を邪魔するためMPに密告しようと持ちかけた。何と卑劣な男たち…。
文治(沢本忠雄)は友子(夏純子)に闇市で化粧品を買ってやって上機嫌だが、ばったり竹田(高田次郎)と出会う。竹田は猛造がドルを持って闇市に現われることを告げ、猛造再起の商売を邪魔するためMPに密告しようと持ちかけた。何と卑劣な男たち…。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1975/10/12~1975/10/12
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1975/10/12~1975/10/12
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ