どてらい男
【激動編1】第116話 窮余の一策
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
昭吉(田村亮)は中古バスの買い入れに委託販売所を訪れた。そこには戦争の爆弾のショックにより記憶喪失の男がいた。そのくせ英語はペラペラ、代筆などをしている"英語屋さん"である。昭吉は知らないが、あの海野正(森次晃嗣)であった!昭吉が猛造(西郷輝彦)の名を挙げた時、海野の眉がピクリと動く。
猛造は銀行で偶然、洋一郎(岡田英次)に出会った。洋一郎は娘の友子(夏純子)が好きな男・昭吉と一緒になるよう計らってくれと頼む。そのことで自分が銀行に復帰できなくても構わないというのだった。
猛造は銀行で偶然、洋一郎(岡田英次)に出会った。洋一郎は娘の友子(夏純子)が好きな男・昭吉と一緒になるよう計らってくれと頼む。そのことで自分が銀行に復帰できなくても構わないというのだった。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1975/12/28~1975/12/28
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1975/12/28~1975/12/28
■制作年:1975年
■コピーライト:(C)カンテレ