どてらい男
【激動編2】第119話 悪のからくり
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
天守産業の開店披露パーティが終わり一息ついた猛造(西郷輝彦)に、茂子(梓英子)は猛造の母から預かったお祝いだといって封筒を差し出す。その中の戸籍抄本を見た茂子は感涙にむせぶのだった―。
その頃、昭吉(田村亮)はせっかく手に入れた中古バスが取り上げられることになったと洋一郎(岡田英次)に話をしていた。裏で何か邪魔が入っていると、洋一郎は自らの境遇に照らし合わせて処世術を昭吉に授けるのだった。
その頃、昭吉(田村亮)はせっかく手に入れた中古バスが取り上げられることになったと洋一郎(岡田英次)に話をしていた。裏で何か邪魔が入っていると、洋一郎は自らの境遇に照らし合わせて処世術を昭吉に授けるのだった。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1976/01/18~1976/01/18
■制作年:1976年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1976/01/18~1976/01/18
■制作年:1976年
■コピーライト:(C)カンテレ