どてらい男
【激動編2】第120話 銀シャリ大作戦
番組内容
1973年から1977年まで放送された大ヒットドラマ。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
故郷の福井から大阪に出て来た主人公・山下猛造が、大阪・立売堀の機械工具問屋に丁稚奉公に入る。主人や番頭からいじめられながらも商人(あきんど)として成長、戦争時代を経て、戦後は自分の店を持ち大成してゆく物語。
ストーリー
開店二日目、送迎バスがないのに客がどんどんやって来た。ところが来る客の誰もがメシ、メシと言う。品物を買った客に"銀シャリ"を出すということが評判を呼んだのだ。食糧難の時代だったー
その頃、敏夫(倉岡伸太郎)は戦友の増田(中田浩二)を訪ねていた。増田がバスをダシに何事かを企らみ、猛造(西郷輝彦)の商売を利用しようとしていると勘づいたからだ。しかしそこへ、敏夫の父(岩田直二)が死んだという知らせが届いた。
その頃、敏夫(倉岡伸太郎)は戦友の増田(中田浩二)を訪ねていた。増田がバスをダシに何事かを企らみ、猛造(西郷輝彦)の商売を利用しようとしていると勘づいたからだ。しかしそこへ、敏夫の父(岩田直二)が死んだという知らせが届いた。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:46分00秒
■放送時期:1976/01/25~1976/01/25
■制作年:1976年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:1976/01/25~1976/01/25
■制作年:1976年
■コピーライト:(C)カンテレ