見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~


見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~


見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~/見知らぬ棘~アスベスト・中皮腫患者の闘い~
消費ポイント :  0
視聴期間 :  無
配信期間 : 2021/02/26 12:00:00 ~
対象会員 : 月額330円コース /月額550円コース /月額1100円コース /月額1650円コース /

番組内容


アスベストが原因とされる癌「中皮腫」と診断され、余命2年と告げられた大阪府の石田さんの姿を通して、アスベスト被害の“実像”に迫る。

ストーリー


かつて“奇跡の鉱物”と呼ばれ、様々な製品に使われていたアスベスト。
海外では発がん性などの危険性が指摘されながらも、日本は長い間使用が禁止されることなく多くの人が知らず知らずのうちに接していた。

大阪府岬町に住む右田孝雄さん。
2016年7月、アスベスト(石綿)が原因とされるがん「中皮腫」と診断され余命2年と告げられた。アスベストを吸ってから数十年たって発症する中皮腫。右田さんは、いつどこでアスベストを吸ったのか、記憶をさかのぼっても原因がわかりません。

「なぜ自分がこんな病気に…」
右田さんは、患者同士で励まし合いたいと全国を回り、交流会を行います。

そこで出会ったのは、18歳で中皮腫と診断され片肺をすべて摘出した女性。
腫瘍が全身に転移し、死が差し迫った男性…。この人たちも、どこでアスベストを吸ったのか分かっていない。

希少ながんのため、治療法も確立していない中皮腫。発症のピークはこれから迎えると言われている。
どうしてこんな苦しみを経験しないといけないのか。右田さんたちはアスベストの被害に遭った患者を集め自分達の現状・思いを国に訴える。

病気と闘いながらもアスベストの危険性を訴え、改善を求めるのは、次の世代に同じ目に遭う人がいなくなるように。
日に日に悪化する患者たちの容体、そして、迫る死。彼らの生きざまを通して、アスベスト被害の“実像”に迫る。

スタッフ


■ディレクター:縄田丈典
■制作著作:カンテレ

備考


※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。

基本情報


■再生時間:46分45秒
■放送時期:2019/03/14~2019/03/14
■制作年:2019年
■コピーライト:(C)カンテレ