大豆田とわ子と三人の元夫
第5話 前編完結へ~四度目のプロポーズ【字】
番組内容
大豆田とわ子はこれまでに三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」そりゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするもの。協力者があってバツ3なのだ。
大豆田とわ子が三人の元夫たちに振り回されながらも、日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。
大豆田とわ子が三人の元夫たちに振り回されながらも、日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。
ストーリー
しろくまハウジングにイベント会社からアートイベントの仕事が舞い込む。先方の社長・門谷(谷中敦)ととわ子(松たか子)は同じ“バツ3”ということで意気投合。そんな中、とわ子は自分のバースデーサプライズを社員たちが準備していることに感づいてしまう。余計なことを知ってしまい仕事が手につかないとわ子は、突然門谷からプロポーズされる。
唄(豊嶋花)からそのことを聞き、結婚を阻止すべく説得を試みる鹿太郎(角田晃広)と慎森(岡田将生)を横目に、八作(松田龍平)はとわ子にあるプレゼントを差し出す。
後日、このプレゼントがきっかけで、とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
唄(豊嶋花)からそのことを聞き、結婚を阻止すべく説得を試みる鹿太郎(角田晃広)と慎森(岡田将生)を横目に、八作(松田龍平)はとわ子にあるプレゼントを差し出す。
後日、このプレゼントがきっかけで、とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:45分51秒
■放送時期:2021/05/11~2021/05/11
■制作年:2021年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:2021/05/11~2021/05/11
■制作年:2021年
■コピーライト:(C)カンテレ
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