大豆田とわ子と三人の元夫
第10話 最終回…なのに新たな恋!?【字】
番組内容
大豆田とわ子はこれまでに三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」そりゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするもの。協力者があってバツ3なのだ。
大豆田とわ子が三人の元夫たちに振り回されながらも、日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。
大豆田とわ子が三人の元夫たちに振り回されながらも、日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。
ストーリー
一人で生きていく道を選んだとわ子(松たか子)。八作(松田龍平)や鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)ら3人の元夫との関係は相変わらずで、しろくまハウジングも平穏な日常を取り戻していた。
ある日、オペレッタでとわ子は初恋の相手・甘勝岳人(竹財輝之助)と偶然再会。親しげに話す甘勝に嫉妬した鹿太郎は、抑えきれない感情を共有するために慎森に電話をかけるが…。
それからしばらくして、亡くなった母の荷物の中から旺介(岩松了)と離婚する前の母が書いた一通の手紙が出てくる。母の思わぬ一面に動揺するとわ子。すると唄(豊嶋花)が、送り先の人物に会いに行こうと提案する。
ある日、オペレッタでとわ子は初恋の相手・甘勝岳人(竹財輝之助)と偶然再会。親しげに話す甘勝に嫉妬した鹿太郎は、抑えきれない感情を共有するために慎森に電話をかけるが…。
それからしばらくして、亡くなった母の荷物の中から旺介(岩松了)と離婚する前の母が書いた一通の手紙が出てくる。母の思わぬ一面に動揺するとわ子。すると唄(豊嶋花)が、送り先の人物に会いに行こうと提案する。
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:45分36秒
■放送時期:2021/06/15~2021/06/15
■制作年:2021年
■コピーライト:(C)カンテレ
■放送時期:2021/06/15~2021/06/15
■制作年:2021年
■コピーライト:(C)カンテレ