カンテレドーガ

2021年9月22日(水)に京都市体育館で開催された「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」をお届けします。

「北斗の拳」のケンシロウから命名された世界ライトフライ級王者、寺地拳四朗（てらじけんしろう）選手は2021年4月にV8に成功し、今回9度目の防衛戦に挑戦。地元京都での初の世界戦となり強い意気込みで臨む試合となります。
一方、その対戦相手となる矢吹正道（やぶき まさみち）選手は、伝説のボクシング漫画「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈からリングネームをもらった同級日本王者で、中日本地区の名門・緑ジム出身の脅威のKO率を誇るハードパンチャー。
共に譲れない一戦となっており大注目のカード！果たして勝利はどちらの手に…。

■寺地拳四朗
■矢吹正道
■長谷川穂積（ボクシング 元三階級世界制覇王者）
■大橋雄介 (カンテレアナウンサー)

※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。

■制作年：2021年
■コピーライト：（C）カンテレ