僕たちがやりました
第4話 真相ついに…怒涛の新展開へ!
番組内容
“そこそこ”で生きていた、イマドキな4人の高校生。学校の向かいにあるヤンキー高校の不良たちに仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で復讐を企てる。ところがそれはとんでもない大事件に発展。気づいた時にはヤンキー高校が火の海に!ワケが分からないまま“爆弾事件の容疑者”になってしまった彼らが選んだ道は、“逃げる”こと…。
そんな彼らが右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描く!
そんな彼らが右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描く!
ストーリー
今宵(川栄李奈)のアパートに伊佐美(間宮祥太朗)と身を隠すも、市橋(新田真剣佑)と仲間たちに捕まってしまったトビオ(窪田正孝)は、隙を突いて逃げ出す。そんな中、蓮子(永野芽郁)から『今から会えない?』というメッセージが。 菜摘(水川あさみ)の話をヒントに「矢波高の教師・熊野(森田甘路)こそが真犯人だ」という疑惑を蓮子に全て話そうと、指定された待ち合わせ場所に向かうが、そこには…。
同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル(葉山奨之)は熱海に逃れていた。大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ湯水のように金を使っていた…。
一方、伊佐美と再会したトビオは熊野への疑惑を話し、自分たちの無実を証明するために犯行の証拠をつかむ!と、熊野の留守を狙って家に侵入。そこで、とんでもないものを見つけて…!?
同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル(葉山奨之)は熱海に逃れていた。大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ湯水のように金を使っていた…。
一方、伊佐美と再会したトビオは熊野への疑惑を話し、自分たちの無実を証明するために犯行の証拠をつかむ!と、熊野の留守を狙って家に侵入。そこで、とんでもないものを見つけて…!?
キャスト
スタッフ
■原作:『僕たちがやりました』(講談社『ヤンマガKCスペシャル』所載):金城宗幸
■原作:『僕たちがやりました』(講談社『ヤンマガKCスペシャル』所載):荒木光
■脚本:徳永友一
■演出:新城毅彦
■演出:瑠東東一郎
■プロデューサー:米田孝
■プロデューサー:平部隆明
■プロデューサー:白石裕菜
■音楽:origami PRODUCTIONS
■主題歌:「僕たちがやりました」(Sony Music Records):DISH//
■オープニング曲:「WanteD! WanteD!」(Universal Music/EMI Records):Mrs. GREEN APPLE
■制作:カンテレ
■制作:ホリプロ
■原作:『僕たちがやりました』(講談社『ヤンマガKCスペシャル』所載):荒木光
■脚本:徳永友一
■演出:新城毅彦
■演出:瑠東東一郎
■プロデューサー:米田孝
■プロデューサー:平部隆明
■プロデューサー:白石裕菜
■音楽:origami PRODUCTIONS
■主題歌:「僕たちがやりました」(Sony Music Records):DISH//
■オープニング曲:「WanteD! WanteD!」(Universal Music/EMI Records):Mrs. GREEN APPLE
■制作:カンテレ
■制作:ホリプロ
備考
※著作物の関係上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:45分39秒
■放送時期:2017/08/08~2017/08/08
■制作年:2017年
■コピーライト:(C)金城宗幸、荒木光/講談社/カンテレ
■放送時期:2017/08/08~2017/08/08
■制作年:2017年
■コピーライト:(C)金城宗幸、荒木光/講談社/カンテレ
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