セブンルール
#121 岩手県職員から漁師へ…故郷の漁業を盛り上げようと奮闘
番組内容
各分野で輝きを放つテレビにはなかなか出ない女性たちに密着。スタジオではYOU、オードリー若林正恭、俳優・青木崇高、芥川賞作家・本谷有希子の4人が、予測不能な自然体トークを展開。
ストーリー
今回の主人公は、古くから漁村として栄えた岩手県大船渡市綾里(りょうり)地区の漁師・高橋典子。岩手県花巻市で生まれ育ち、東日本大震災が発生した当時は山形県の大学に在籍していた。卒業後は「地元の役に立ちたい」と岩手県庁に入庁。初任地の大船渡市で、震災から立ち上がろうとする漁業関係者たちの姿を見て、自分もそれを一生の仕事にすると決意し岩手県庁を退職。水産会社で1年間漁師としての修業を積み、今年から1人で船を任されるようになった。2.5トンの小型漁船に乗り込み全てを自分1人で判断する。
漁師になって2年目。独り立ちし、成功したいと話す彼女のセブンルールとは?
漁師になって2年目。独り立ちし、成功したいと話す彼女のセブンルールとは?
キャスト
スタッフ
備考
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
基本情報
■再生時間:22分00秒
■放送時期:2019/10/22~2019/10/22
■制作年:2019年
■コピーライト:(C)カンテレ イースト・エンタテインメント
■放送時期:2019/10/22~2019/10/22
■制作年:2019年
■コピーライト:(C)カンテレ イースト・エンタテインメント
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