第4話 宣誓

第4話 宣誓

2008年 吹替 カナダ 55分
配信期間:~2026年02月28日 23時59分
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エリザベス王女の洗礼式も無事に済み、まだ男子の相続者がいないヘンリーは、アンとの間に生まれた子のみを王位継承者とするという法案を提出することにし、クロムウェルにその草稿を作らせた。出来上がった法案は、王権の教会に対する優越性も盛り込まれており、それを承認する宣誓を強制するものだった。 エリザベスは母親と離され、屋敷と家臣を与えられてそこに住むことになった。そして王女の身分を剥奪されたキャサリンの娘のメアリーも、王に命じられ、エリザベスの侍女としてこの屋敷にやってくる。 アンは2人目の子を妊娠した。だがそのためにアンはヘンリーの夜の相手ができない。アンに拒否されたヘンリーが侍女のエレノアを愛人にしていることを察したアンは気が気でなかった。そこで兄のジョージに頼んで、エレノアを宮廷から追い出してしまう。しかし、父親から妊娠中の妻を持った男はそうしたものだから、それなら信用できる女をあてがったほうがいいと忠告され、侍女をしている(安全そうな)いとこのマッジを生け贄にすることにする。 人々がこぞって新しい法案を認める宣誓をしている中で、追従しない者もまだいた。フィッシャーやモアである。宮廷を離れていたブランドンは、クロムウェルの訪問を受け、王に従い戻ることにした。しかし、モアはタンストールやクロムウェルが説得を試みても、折れることはなかった。またすでに獄中にあるフィッシャーも宣誓を拒否する。 アンもメアリーに休戦を申し出る。エリザベスの館を訪ね、メアリーにわたしを王妃と認めれば、王と仲直りさせてやろうと告げるが、メアリーに王妃は母のキャサリンをおいてほかにいないと拒否される。 このメアリーが病気になり、チャプイスが王にキャサリンと会わせてやってくれと嘆願するが、ヘンリーは拒否する。母子が共謀して反旗を翻すのを恐れているのだ。 とうとうモアの元に宣誓をせよとの召喚状が来た。拒否するつもりのモアは行けばその先は投獄と処刑しかない。覚悟を決め、家族に最後の別れを告げるのだった。 一方、ヘンリーはアンの差し向けたマッジと遠乗りに出かけていた。もちろん二人ともアンの意図も、その先どうなるかもわかっていた。 そしてその頃、召還されたモアの査問会が始まっていた。モアは宣誓を敢然と拒否、投獄される。
キャスト
アン・ブーリン: ナタリー・ドーマー
キャサリン・オブ・アラゴン: マリア・ドイル・ケネディ
チャールズ・ブランドン: ヘンリー・カヴィル
トマス・ウルジー: サム・ニール
トマス・モア: ジェレミー・ノーサム
トマス・ブーリン: ニック・ダニング
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