第6話 上意大悲恋

第6話 上意大悲恋

1973年 日本 47分
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 浜田藩江戸詰の津島小一郎(山本紀彦)と、三村家息女あずさ(田島令子)は、相愛の仲で婚儀の日取りも決っていたが、それを知りながら主君松平直康(岡崎二郎)は、あずさを手ごめにし側室にした。
 直康はその上、小一郎に出世と称して、あずさが住む奥御殿の不寝番を仰せつけた。小一郎はいつか直康を復讐しようと、機会を待った。
 二年後、屋敷に能役者が招かれた舞台の隙に、小一郎はあずさと脱出を計った。だがすぐ追手がかかり、危いところを文十郎(田村高廣)に助けられ、文十郎の家で一休みする。
 騒ぎを知って駆けつけた平内(中谷一郎)と清兵衛(山村聡)は、今表に出たら犬死だと、二人をかくまい事情を聞いた。
小一郎たちを屋根からでも逃がしてやろうとする助け人だったが、すでに直康の子を身ごもっていることに気づいたあずさは、小一郎に許しを乞うや表にとび出し追手に捕まってしまう。錯乱した小一郎も後を追った。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 野上龍雄 ほか
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