第8話 女心大着服

第8話 女心大着服

1973年 日本 47分
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 金も扱う飛脚所「島屋」の雇い人、おてい(吉行和子)は、働きもので、帳場をとりしきり、番頭以上に皆から信頼されていた。
 ある日、表を掃除していたおていは、あやまって通りがかりの富小路検校(秋山勝俊)の着物を汚してしまう。検校はこれをネタに千両を要求し、その上、おていを奉公人にさし出せと島屋の主人、佐平(岩田直二)を強迫した。困った佐平は助け人の清兵衛(山村聡)に相談をもちかけ、文十郎(田村高廣)と平内(中谷一郎)が検校をたずねたがすでに検校は何者かに殺されていた。
 その頃、大阪へ送る三十両の金がまだ届いていないとの知らせを受けた佐平が不審に思い帳簿を調べてみると、この三ケ月間に五百両もの穴があいている事実が判明した。
 仕事ひと筋と見えたおていだったが、色男で遊び人の長次(寺田農)に次から次へと金をせびられていたのである。犯行がバレたと知ったおていは島屋をとび出した……。
スタッフ
監督: 蔵原惟繕 ほか
脚本: 野上龍雄 ほか
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